メンズ革財布に使用される”人気革素材”の種類と特性!!

ナチュラル(天然)な革素材の代表的存在と言える”ヌメ革”。

ヌメ革 革素材は、原皮を基にして、「なめし工程」「加工(シボなど)」「仕上げ(染色など)」 の3つの工程を経る形で革素材が創出されます。「なめし」の手法としては、大きく2つの手法が あります。ひとつが”植物系成分”を利用した”なめし加工”。もうひとつが”鉱物(石油系)成分” を利用した”なめし加工”です。前者の代表となるのが「植物タンニン成分」を利用した方法(タンニンなめし)。後者 の代表となるのが「三価クロム」という鉱物成分を利用した方法(クロムなめし)です。

”クロムなめし”が多少化学的な性質変化を伴うような加工となるのに対して、”タンニンなめし” は、天然素材(原皮)の素材感を活かした加工となるのが特徴。そんな”タンニンなめし”によって 創出される代表的な革素材が”ヌメ革(ベジタブルタンニンレザー)”です。

”しっとり感”のある革表面が特徴。多くの革製品の”内装”に活用されています。

牛革素材本来の特徴がそのまま活かされているのが”ヌメ革(ベジタブルタンニンレザー)”です。 革表面に”しっとり感”があることから、優しい手触り感が感じられる革素材となっています。 余分な加工・仕上げが成されていないことから、とてもナチュラル感に溢れた風情を有すると共に、 革表面に多少”キズ”は付きやすいのが特徴となります。

そんな特性を有していることから、”バッグの内装”や”財布の内革”として使用されることが多い 革素材。特に、本革財布においては、表革の多彩なバリエーション(コードバン、ブライドルレザーなど) に対して、内革には”ヌメ革”を使用しているというパターンが多く見られます。価格的には、 革素材としては、低価格に分類される革素材と言えそうです。

”ヌメ革(ベジタブルタンニンレザー)”の「メンズ財布」情報

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